デジタル化やDXの話題になると、カタカナや略語が多くて分かりにくい…という声をよく耳にします。ここでは、橋本デジタルサポートのサービスや、日々の業務でよく登場するDX・IT関連の用語を、なるべく分かりやすくまとめました。

DX(Digital Transformation)

単に「ITを導入する」ことではなく、デジタル技術を活用して業務のやり方やビジネスそのものを変えていくことを指します。
例:紙で行っていた申請をクラウド化するだけでなく、その仕組みを通して働き方自体を変えること。

IT(Information Technology)

情報技術のこと。パソコンやスマホだけでなく、ネットワークやクラウド、AIなども含む幅広い概念です。

ノーコード/ローコード

プログラミングの知識がほとんどなくてもシステムを作れる仕組み。

  • ノーコード:完全にコードを書かずに操作できるもの。
  • ローコード:少しだけコードを書くことで柔軟性を高められるもの。

自動化(Automation)

人が手でやっていた作業を、システムやプログラムに任せること。
例:請求書を手で作らず、入力したデータから自動で作成する。

生成AI(Generative AI)

質問に答えたり文章を書いたり、画像を作成できるAIのこと。ChatGPTなどが代表例です。業務の効率化やアイデア出しに活用されています。

クラウド(Cloud)

インターネットを通じて利用できるサービスやデータのこと。自分のパソコンに保存せず、どこからでもアクセスできるのが特徴です。
例:Google Drive、iCloud、Dropbox、Microsoft OneDriveなど。

SaaS(Software as a Service)

インストール不要で、インターネット上で利用できるサービス。
例:Zoom(オンライン会議)、Slack(チャット)、freee(会計)。

ワーク

業務の一連の流れのこと。承認や提出などをシステム化して自動化すると、効率が大幅にアップします。

データのバックアップ

パソコンやスマホのデータを別の場所にコピーして保存しておくこと。突然の故障や誤操作に備えるために重要です。

API(Application Programming Interface)

異なるアプリやサービス同士をつなぐ仕組み。
例:カレンダーとタスク管理アプリを連携して、自動で予定が同期される。

UI/UX

  • UI(ユーザーインターフェース):画面の見た目や操作性。
  • UX(ユーザーエクスペリエンス):サービスを使ったときの全体的な体験。

KPI(Key Performance Indicator)

「目標を達成できているか」を測るための指標。DXでは、導入したシステムが本当に役立っているかを確認するために使われます。

IoT(Internet of Things)

モノがインターネットにつながる仕組み。
例:スマート家電、工場のセンサー、自動車のネット接続。

サイバーセキュリティ

インターネットを利用するうえでの安全対策。パスワード管理、ウイルス対策、情報漏洩防止などを含みます。

RPA(Robotic Process Automation)

パソコン上の定型作業を自動化するソフトウェア。人間が毎日繰り返す単純作業を代わりに行います。

ビッグデータ

従来では扱えないほど膨大なデータのこと。AIの学習や、需要予測などに活用されています。

デジタルリテラシー

デジタルを正しく理解し、活用する力。パソコンやスマホの基本操作に限らず、情報の信頼性を見極める力も含みます。

最後に

ここで紹介した用語はほんの一部ですが、DXを進めるうえで頻出する基本ワードです。橋本デジタルサポートでは、こうした専門用語を「分かりやすい言葉」に置き換えて説明し、誰でも安心して活用できるようにサポートしていきます。