一般社団法人キッズラップ様へのインタビュー

紙やローカルベースでの情報管理が当たり前だった一般社団法人キッズラップが、DX(デジタルトランスフォーメーション)に踏み切り、情報の一元管理化を実現。初めは不安も多かった導入プロセスを支えたのは、「親しみやすさ」と「的確な提案」で評判の橋本デジタルサポートでした。業務効率が劇的に向上し、「今ではこのシステム無しの業務は考えられない」と語る金子 淳子 代表理事に、成功の裏側を伺いました。

IT化・DX化による変革の旅

Q1: DX化を決断した背景について教えてください。

A1: 紙やローカルベースの情報の管理に限界を感じたことがきっかけです。情報を探すのに時間がかかり、必要な情報が取り出せないこともしばしば。Excelも使っていましたが、結局は印刷して使うことが多く、効率的とは言えない状況でした。下手をすると子どもたちの支援よりも事務作業に時間を取られるほどで、このままでは組織全体の成長が見込めないと判断し、DX化に踏み切りました。


Q2: 橋本デジタルサポートの魅力は何ですか?

A2: 私たちのようにITに不慣れな組織でも導入できるシステムを提案してくれること、そして初心者向けのサポートが手厚い点に魅力を感じました。また、効率が悪いものは悪いとはっきり指摘し、的確な改善策を提案してくれる姿勢も好感が持てました。


Q3: システム導入時のエピソードを教えてください。

A3: 最初は慣れないこともあり、スタッフ全員が使いこなせるようになるまで時間がかかりました。それでも、橋本デジタルサポートのスタッフさんは根気強く、親しみやすい態度で教えてくれたおかげで、徐々にみんなが使いこなせるようになりました。その過程で、私たちの要望や事情をしっかり汲み取りながら、一緒に良いシステムを作り上げていこうという態度がとても心強かったです。


Q4: 実際に導入してどのような変化がありましたか?

A4: 一番大きいのは、情報検索や閲覧のスピードが格段に向上したことです。以前はファイルの山やキャビネットの奥深くを探し回っていましたが、今ではデータベースで一元管理され、必要な情報にすぐにアクセスできます。スタッフ間の情報共有がスムーズになったことで、業務全体が効率化しました。


Q5: 橋本デジタルサポートのサポート体制はいかがですか?

A5: 非常に信頼できます。トラブルが発生した際はもちろん、些細な疑問や初歩的な質問にも迅速かつ丁寧に対応してくれるので、私たちにとって大きな支えです。また、日常のメンテナンスやアドバイスも的確で、「この人たちに相談すれば何とかなる」という安心感があります。


Q6: DX導入を迷っている企業へのメッセージをお願いします。

A6: DX化は最初の一歩が一番難しいですが、適切なサポートがあれば思った以上にスムーズに進められます。橋本デジタルサポートさんのようなパートナーがいれば、ITに不慣れでも心配ありません。迷っているなら、まずは相談してみることをお勧めします!


Q7: 今後の展望を教えてください。

A7: DXをさらに進化させ、データベースやAIも活用したより質の高い支援体制を構築したいです。効率化によって生まれた余裕を、子どもたちへの支援にもっと注力する方向に活かしていきたいと思います。これからも橋本デジタルサポートさんと協力しながら新たな挑戦を続けたいです。

DX化を成功させた一般社団法人キッズラップ様の事例は、ITに不慣れな組織でも変化を実現できることを示しています。あなたの組織も一歩を踏み出しませんか?橋本デジタルサポートがその一歩を全力でサポートします!

参考リンク

一般社団法人 キッズラップ

株式会社かねこキッズクラブ

金子小児科

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